6月4日(水)、複雑研の人気企画「ぶらりツアー」を実施した。今回は、名古屋市熱田区の「熱田白鳥の歴史館」見学を中心に、熱田・白鳥界隈をぶらぶらした。参加者は10名。平日開催なのに結構たくさん参加してくれた。行程は以下のとおり。T. Mizunoさんによるマニアックな企画である。
- 熱田神宮西駅集合
- 白鳥古墳
- 熱田白鳥の歴史館・・・館内見学、ビデオ鑑賞、質疑応答・意見交換
- 白鳥貯木場石碑
- 断夫山古墳周辺
- ランチ 中国家庭料理「米禧(みし)」
- 旧下街道〜夜寒の里
- 高座結御子(たかくらむすびみこ)神社〜高蔵遺跡〜高蔵貝塚〜高蔵古墳群〜尾張浜主の歌碑
- 懇親会「大ちゃん」

熱田白鳥の歴史館は、林野庁中部森林管理局が運営している。高い天井の立派なホールが印象的。明治期からの貴重な写真、史料、ジオラマなどの展示が見学できる。中でも江戸時代の林業の姿を描いた「木曽式伐木運材図会」は圧巻。また、往時の林業の様子や白鳥貯木場を記録したビデオを見せていただいたが、筏を組んで木曽川の急流を下る映像には感動を覚えた。






歴史館を後にして、白鳥公園をぶらぶら。1989年に世界デザイン博覧会が開催された当時を思い出した。天気は申し分ない。中華のランチで腹ごしらえして、夜寒の里を徘徊し、高座結御子神社に到着。ここで堀川文化を伝える会会長・辻信雄氏と合流し、高蔵遺跡、高蔵貝塚、高蔵古墳群、尾張浜主の歌碑などを案内していただいた。








以上、半年の時を経て、記憶と記録をたどりながら書いた。遅松さんでした。
2025.11.30 M. Hayashi
カテゴリー: ぶらりツアー
