5月22日(金)、スペーシア会議室にて開催。リアル9、リモート2、計11名出席。
◎「祭と旅」についての考察
複雑系的な視点から祭と旅を見ていきたい。
- 文化的な視点
- 宗教的・政治的な視点
- 歴史学・民俗学的な視点
- 経済的な視点
- 社会学的な視点 など
例えば、「津まつり」を考えてみる。
公式ウェブサイトには、
“寛永12(1635)年に二代藩主藤堂高次公が八幡宮の氏神祭としたのが津まつりの始まり。古くから伝わる伝統芸能である「唐人踊り」「しゃご馬」「八幡獅子舞」「入江和歌囃子」などのほか、「高虎太鼓」や和船山車「安濃津丸」、さらには平成10年から始まった「安濃津よさこい」も加わり、市民あげてのまつりとして多くの人出で賑わいます。”
さらに、江戸時代初期の祭礼についての説明が続く。
“この頃の祭礼は、他の都市型祭礼がそうであったように、神の遊行を意味する神輿行列と風流行列 (ふりゅうぎょうれつ) と呼ばれる豪華な衣装や造り物で群衆が囃し踊る行列とで構成され、参加者は総勢1,750人にものぼりました。※ 風流 (ふりゅう) とは、豪華華麗な衣装や造り物で群衆が囃し踊ることや奇抜な趣向をめぐらすことで、元来は雅びとか数寄の世界に遊ぶこと。”
とある。