例会の記録_2019年1月

複雑系応用ビジネス研究会 2019年 1月例会
日時 1月18日(金)18:45〜21:00頃
会場 クリエイティブビジネススペース コード

1. ぶらりツアー(1/26)の予習

1/26に予定している「ミツカンミュージアムと半田運河 〜知多半島発酵文化の源流を探る〜」の予習です。

・江戸時代、江戸の人口が増えるにつれて、酒の需要が高まった。
・当時、上方から江戸へ品質の高い酒が売られていたが、長い船旅で時間がかかり、途中の海難事故も多かった。
・半田を中心とする知多半島でも品質の良い酒作りができるようになり、大消費地の江戸に「弁才船」で運び、販売するようになった。品質も良く、上方より近い利点を活かし、販売を伸ばしていった。
・ところが江戸の後期、酒の価格が暴落。多くの酒蔵が廃業する中で、一部の酒蔵は、酒造りの技術、設備・道具、人材を活かし、酢、味醂、溜、醤油、味噌などに転業していった。

かくして知多半島や西三河で発酵調味料の製造が盛んになったというストーリーです。折しも江戸で江戸前鮨が流行り始めていた頃。ミツカンは酒粕から作る粕酢を開発し、すし酢として提供。大ヒットしました。(かなりおおざっぱ)

2. 柿酢の話

12/8から林宅で「柿酢」を作り始め、順調に醸されて1/12に完成。味はまろやかで、市販の酢と比べてまったく遜色ない。
柿酢を作ってみた! 前編 後編

3. 複雑研アート展について(続き)

会場について検討。いくつか候補が上がりましたが継続検討となりました。

終わってから恒例の宴会。お刺身を注文して、柿酢のもろみ(柿なます?)をつけてみました。

以上

M. Hayashi 2019.2.3

2年前