農業体験農園の講習会 #5

10月14日(日)、木の山あすなろ農園の講習会に参加されたM. Asadaさんの報告です。

昨日の報告。

木の山あすなろ農園に行ってきました。9〜11時の2時間、一生懸命作業して、気が付いたら一番最後の一人でした。天気が良くて最高の気分。いい運動になる。たくさんの方々と、子供や赤ちゃんも参加して。話をして。

となりの畑の保険会社の皆さんはさすがにサラリーマン。私も若いころはあんなだったのかと笑ってしまった。みんな集中して草取りをするでもなし。だれだれが遅いとか、相手のことばかり。職場をひきずっている。手は動かしていない。まあいいか。それもいい癒し。

もう一方のとなりの方は今日が初めてとのこと。桶狭間から来て畑は初めて先生に種まきを教えてもらっていた。仕事をリタイアした人には新鮮な野菜作りとなるでしょう。

今日は共同でおいも掘り*1。紅あずまをいっぱい。私も一袋いただいた。うちの奥さんは大喜び。サツマイモが好きなんだ。

指導される先生方*2も懇切丁寧。話し合いながら野菜のこと畑づくりのことを学べました。植えられている野菜の名前は覚えきれない。若葉の間引きは言われないと野菜の名前も間違えそうです。来週には、成長してさらに間引きをしながら若葉を持ち帰っておひたしにしたり、ご飯のお供にできます。今が一番野菜がおいしいときとも言えます。

私の自然農園「天花畑」*3とは真逆な農法です。自然農園は草任せ。そこを根城に地中の菌たちが、またはアリたちが、虫たちが、ミツバチが野菜を育てている。自然任せが楽で、楽しい。しぜんのままがいい。

ピンセットで小さな雑草を抜くがごとく、複雑研の畑は草一本ない。私が奥さん譲りのやり方で全部抜き取った。来週に生えている草は一週間で成長したものか、隣の畑から飛んできた草たち*4。複雑研の野菜たちははち切れんばかりの健康さにあふれて輝いている*5。

農園の中でも一番きれいに成長している。植え付けがよかったのでしょう*6。土も砂が多く混ぜてあり作業がしやすい。台風の影響で畑の周りの区画の畦道は崩れていた。きれいにならして通りやすくなった。

ほうれんそうやニンジン、水菜など植えられている野菜は13種類ほどある。成長は早い。間引きをして抜き取ったちっちゃな野菜たちは夜のビールのお供となった。抜き取った量は大府市のごみ出し袋にいっぱい。大変な量である。

フランス料理のように皿に飾り付けたサラダはおいしい。その頂いてきた間引きした若葉たちを家で奥さんが洗浄し、揃えてフランス料理のように皿に盛り付けをした。その作業に4時間かかったとのこと。間引いた野菜は全部食べられると先生はおっしゃった。その通りであろう。こんなおいしい手の込んだ料理はお店では食べれない。感謝の一言。ビールのついでに白ワインも飲んでセゴドンを見た。

写真をたくさん撮りました。別途、皆さんに写真を見てもらいたいと思います。先ずは概要報告でした。

(校訂者注)
*1 共用の畑で育ったサツマイモ
*2 園主の江口さんとパートナーの山口さん
*3 2017年11月のぶらりツアー参照
*4 雑草が少ない理由は、#2の考察を参照。
*5 M. Asada氏一流の誇張と解釈すべきであろう。
*6 木の山あすなろ農園の元の土は砂地が多い中で、複雑研グループの区画のあたりは粘土質らしく、野菜作りには有利らしい。

M. Asada 2018.10.15
(校訂 M. Hayashi)

2年前