イベント

これまで開催した主催イベントをご紹介します。

◎複雑研アート展 2020  〜ごちゃまぜスープから何かが生まれる

日時: 2020年2/23(日・祝) – 2/29(土) 12:00 – 18:00(最終日は15:00まで)※23日16:00頃からミニイベント(語りと演奏)

会場: Esplanade Gallery エスプラナードギャラリー(名古屋市西区那古野 1-34-1)※築150年の古民家

出展者: 13名、1研究室

https://fukuzatsuken.net/category/アート展/


◎山楽路(さんらくろ)里山の魅力発見ツアー
間伐材狩りとジビエ料理と語らいと in NUKATA
~里山の魅力を地元の人たちといっしょに探す小さな旅~

★ポスター

日時:2010年 5月22日(土)~23日(日)
場所:愛知県岡崎市桜形町(旧額田町桜形)
メーン会場 太鼓広場(雨天の場合は形埜学区の「岡崎市民ホーム」)
地域内会場 茅葺屋敷 地元猟師の山小屋 山林の間伐地など
主催:山楽路プロジェクト 複雑系応用ビジネス研究会
後援:社団法人地域問題研究所
この事業は「あいちモリコロ基金」の助成を受けています。
「なごや環境大学 共育講座」に登録しております。
「COP10パートナーシップ事業」に認定されました。
参加費:
22日(昼) 750円 体験材料費+保険料
22日(夕) 1,500円 夕食材料費 ※酒等の飲料を含む
22日(宿泊)300円 宿泊+朝食材料費
23日(昼) 850円 昼食材料費等
プログラム:
<22日>
11:00  集合・受付 開会(太鼓広場)
(鈴木元額田町長のごあいさつ)
午後~ 山林で間伐作業、木工作体験

17:00~ (イノシシ&シカ肉を使った)ジビエ料理コンテスト&試食、交流会



18:30~ 地元の「日近太鼓(ひぢかだいこ)」の演奏、フュージョンバンドとのセッション
ログハウスと山小屋にて宿泊


<23日>
9:00~ 里山魅力発見ツアー

13:00~ シンポジウムなど
16:00~ 閉会


◎複雑研大会2006 ~進化の仕組みと複雑適応系の活用~

開催日:2006年 5月 28日(日)13:45~17:15
会場:マナハウス 7F(名古屋市栄)
参加費:一般 1,000円(ただし、複雑研正会員は無料) 学生 無料
参加者:約50名

プログラム:
13:45 開会
13:50 素数ゼミ ~氷河期を生き抜いたセミのお話~
吉村  仁 静岡大学 工学部システム工学科 教授
14:40 DNA複製と生物の進化 ~進化をもたらした酵素のお話~
武村 政春 東京理科大学 理学部第一部教養学科 講師
15:25 休憩
15:40 複雑研ライブ!討論会「どうすれば複雑適応系を活用できるか?」
吉村  仁 静岡大学 工学部システム工学科 教授 (理論生態学・進化生物学)
武村 政春 東京理科大学 理学部第一部教養学科 講師 (分子生物学)
鈴木 麗璽 名古屋大学 大学院情報科学研究科 複雑系科学専攻 助手 (人工生命学)
手塚 建一 岐阜大学 大学院医学系研究科 組織・器官形成分野 助教授 (再生医学)
松崎 光弘 大阪府立青少年会館 館長 (キャリア教育)
《司会進行》
林  正実 複雑系応用ビジネス研究会 世話人
17:15 閉会 (終了後、近隣のお店で懇親会を開催)


◎複雑系応用ビジネス研究会 フォーラム
ユビキタス社会の到来と“ものづくり”の新しい地平

開催日:2003年10月17日(金)15:00〜17:00
会場:名古屋クレストンホテル(名古屋市矢場町)
参加者数:120名 うち学生32名

プログラム:
開会あいさつ
1. ユビキタス社会の到来
名古屋大学情報連携基盤センター 助教授  河口信夫氏
2. コンピュータにおける“しなやかさ”の実現に向けて
三重大学工学部情報工学科 教授  古橋 武氏
3. ヒューリスティック手法の応用と”ものづくり”の新しい地平
名古屋大学大学院工学研究科 教授  大熊 繁氏
休 憩
4. クロスセッション
名古屋大学情報連携基盤センター 助教授  河口信夫氏
三重大学工学部情報工学科 教授  古橋 武氏
名古屋大学大学院工学研究科 教授  大熊 繁氏
<コーディネイター>
三重大学工学部電気電子工学科 助教授  道木慎二氏